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それぞれ2010年/2013年/2021年パートナー社員

村上 京子さん、菅野 円さん、髙田 由美さん

宿泊部ハウスキーピング
村上さん(中央):2010年に入社。ルームクリーニングにおける卓越した知識と技術を基に、現在では新しく入社された方々の貴重なトレーナー役としても活躍するスペシャリスト。
菅野さん(右側):2013年に入社。スピーディ、かつハイクオリティなルームメイクには定評があり、日々多くの客室を創り上げる模範的存在。
髙田さん(左側):2021年に入社。まだ入社し1年ほどにもかかわらず、すでに清掃のみならず、通常数年間の経験を要する最終ルームチェックまでをもこなす逸材。
宿泊部ハウスキーピング/村上 京子さん、菅野 円さん、髙田 由美さん
みんな清掃の仕事は未経験から。

みんな清掃の仕事は未経験から。

今回のインタビューに際して、担当部署のマネージャーから大推薦いただいた3名。略歴にあるように、皆さん代表格とも言える活躍ぶりのため、横浜ベイシェラトンホテル&タワーズに入社する前にも、清掃やクリーニングにかかわる仕事経験があるのかを伺ったところ、3名ともに全くの未経験からスタートだったというから驚きである。

続けてどうしたらスピーディー、かつそれだけクオリティの高い客室を創り上げることが出来るのか尋ねたら、菅野さんからは意外な答えが返ってきた。それは、「基本に忠実であること」。
日々様々なお客様がご利用になるルームクリーニングにおいては、当然ながら一つとして同じ状態のものはない。そうすると、どうしても状況次第で効率ばかりを重視してしまい、やり方を独自に変えてしまいたくなるようなものだが、菅野さんいわく、あくまでも順序通りに着実にやることが何よりも重要であり、実は最も効率が良い方法とのこと。この清掃という仕事に真摯に向き合う誠実さこそがお客様に高い評価を得る客室を創るのである。
掃除ではない、清掃=客室という特別な空間を創ること。

掃除ではない、清掃=客室という特別な空間を創ること。

横浜ベイシェラトンホテル&タワーズでは、ルームクリーニングのことを「掃除」とは言わない。掃除とはゴミを取り除く、いわゆる作業でしかない。つまりこの仕事は「掃除」ではなく、「清掃」。「清掃」という言葉には、五感をフルに活用し、見えないところまでも心を込めて綺麗にするという、おもてなし、ホスピタリティスピリットが込められている。
さらには、自分たちの仕事は「客室、もっと言うと誰しもが安心して寛げる空間を創り上げる」ことであり、単なるベッドメイクや掃除という流れ作業ではないと村上さんは言う。その部屋にチェックインするお客様が、自分たちの創った客室という空間でゆったりと寛ぐ顔を想像しながら、常にお客様の立場にたって、新たに部屋を生まれ変わらせること。
村上さんのようなプライドあるプロフェッショナルが、この横浜ベイシェラトンホテルを支えている。
手に職を得て健康に!

手に職を得て健康に!

この仕事をしていて良かったことは何か聞いたところ、口をそろえて出てきたこと。
それは・・・「ダイエットが出来る!」、「健康維持!」だった。
ルームクリーニングはとにかく動く仕事。ベッドメイクから、床、壁、家具など各所の拭き上げ、さらにバキュームがけまで、まさに全身運動といってもいい。実のところ、ベッドメイクだけでもパリッとした真っ白なシーツをしわなく張って、思わずダイブしたくなるようなふわふわのベッドをつくるには、実は大変な技術と労力を要する。健康やダイエットを意識してジムに通えば、入会金や月額などお金を払うことになる。しかし、ここで働けば「ダイエットが出来て、その上お金も稼げるんです(笑)」。
そんな彼女たちのポジティブさはインタビューするこっちの気持ちまで明るくする。

そしてこの仕事でのもう一つの重要なメリット。
それは仕事での経験を通した「清掃」という知識と技術、いわば手に職を得られるということ。今の時代、そしてこれからの近い将来では様々な仕事がデジタル化され、機械に置き換わることは想像に容易い。そんな中でも「心を込めて、特別な空間を創り上げる」というおもてなしは、心を持つ人間にしか出来ない特別な仕事であり続けることは間違いない。
上達のコツ、それは素直であること!

上達のコツ、それは素直であること!

彼女たちのようなスペシャリストでも、「どんな仕事でも同じだろうけど・・・」という前置きの下、この仕事を始めた時には、二度に亘る不安と苦労があったそうだ。
一度目は、当然ながら入社して仕事を始めたばかりの右も左もわからない時。これは誰しもが経験する共通項。そして、なるほどと感心したのは二度目の話だった。それはトレーナーから認められ、ひとり立ちした直後だったそうだ。いよいよ一人での客室創り、自分の技術がホテルにいらっしゃるお客様に通用するのか、まさにそれは入社した時以上のプレッシャーだったと髙田さんは言う。普通は気楽になっていいようなものだが、それをプレッシャーとして自分に課す、責任感の強い髙田さんらしいコメント。

そして髙田さんのように短期間で急成長をとげることが出来るコツは何かと聞くと、こう答えてくれた。
「仕事を教えてくれるトレーナーの言う通りにすることです」。素直であること。これもまた意外な答えだったが、確かに言い換えれば、匠の先人たちの教えを、効率よく吸収して自分のものにする貪欲さ。これが出来る人は意外にも多くないはずである。

ホテルという非日常でのお仕事。

ホテルという非日常でのお仕事。

「ホテルという非日常の空間で働く充実感は、普通の仕事ではなかなか味わえない経験です」。
28階建てのホテルの10階から27階に位置する客室からは、日本有数のターミナルである横浜駅を眼下に、遠くはみなとみらい地区や、東京方面までが見渡せる。そして手元、足元には世界最大のグローバルチェーンの一つであるシェラトンホテルの主力商品である自慢の客室がある。そんな特別な「空間」で働く仕事。
そして何より、駅から徒歩1分、雨の日も傘をさすことなく出勤できる立地と環境。仕事後の買い物にも便利。それもここ横浜ベイシェラトンホテル&タワーズで働く大きな魅力だと言う。

そしてもう一つの大きなメリットは、348室を有する大きなホテルなので、働く人もその分多く、たくさんの人と出会い、かかわることが出来ることも魅力だと言う。一方で、横浜ベイシェラトンのルームクリーニングは最初から最後まで基本的に一人で仕上げるため、むしろ一人で黙々と仕事をしたい人にも向いているそうだ。

これをご覧になって少しでも興味をお持ちのあなた。ぜひチャレンジしてみてください。きっとあなたの未来の可能性を大きく広げることが出来るはずです。もちろん、知人、ご友人と一緒のご応募も大歓迎です。お待ちしております!!
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